1977年リース賠償責任保険を開発、1990年代には日本で初めて「補償制度」がスタートし、これまでに100社以上のお客様への制度導入に携わってまいりました。
本制度開発の第一人者として、これからもお客様の安心・安全のために普及促進を手掛けてまいります。
この35年以上の建機レンタル業界との関係・経験こそが私どもの大きな財産です。 業界を熟知しているメンバーだからこそ可能な最適なリスクマネジメントを提供いたします。
1977年リース賠償責任保険を開発、1990年代には日本で初めて「補償制度」がスタートし、これまでに100社以上のお客様への制度導入に携わってまいりました。
本制度開発の第一人者として、これからもお客様の安心・安全のために普及促進を手掛けてまいります。
この35年以上の建機レンタル業界との関係・経験こそが私どもの大きな財産です。 業界を熟知しているメンバーだからこそ可能な最適なリスクマネジメントを提供いたします。
・天気予報・災害・地震情報 … 気象庁 (https://www.jma.go.jp/)
・最新ニュース ………………… 日本経済新聞 (https://www.nikkei.com/)
・消防や防災情報 ……………… 総務省消防庁 (https://www.fdma.go.jp/)
・海外旅行先の治安状況 ……… 外務省海外安全HP(https://www.anzen.mofa.go.jp/)
建機レンタル業が抱える様々なリスクから皆様をお守りします。
①動産総合保険
・レンタル機械を突発的な事故から補償
・足回りのゴムキャタ単独損害も補償可
・機械ごとの保険金額を設定・管理
②レンタル賠償責任保険
・自社のレンタル業務に起因する賠償リスクを補償
・貸出機械が稼働することに起因する工事現場での賠償リスクを補償
③Wレンタル賠償責任保険
・ユーザーに貸し出す為に同業者から借り受けた機械自体の突発的な損壊を補償
④自動車保険(レンタカー・社有車)
・車の使用実態に合わせた最適な補償を総合案内
・社有車の事故削減に向けた活動をレポート
※このページは概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、
取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。
営業+事故責任者の最適な配置により充実した対応、
企業が抱えるあらゆるリスクに対して、全種目保険提案いたします。
複数の保険会社との取引により、
お客様にとって最適な補償内容・引受条件を検証しご案内いたします。
建機レンタル業界のリスク
①事故の多発(破損事故、賠償事故)
②盗難の多発(重機、小物、トラック等)
③修理費用・盗難機械弁済金等の回収困難
④ユーザーからの保険加入要請
⑤排ガス規制や安全性、機能性の向上による導入期の高額化
⑥自社原因の事故(整備点検ミス、搬出入時のミス等)
・ユーザーへの補償制度説明資料・マニュアル・チラシなどの作成支援
・補償制度運用にかかわる社内勉強会支援・講師派遣
・お客様が定めた補償制度に則した保険提案
北海道から中部地方に至る東日本180社のお客様との取引、
過去の事故データ分析による専門知識をもとに、
複数の取引保険会社と連携しながら、
最適な保険のご提案を実現してまいります。
建設機械自体の構造を把握し、建機レンタル業を熟知した
弊社事故サービス部の専門スタップが対応します。
お客様の立場に立って保険会社と連携し、お客様の満足を追求します。
事故情報は今後も引き続き蓄積し活用してまいります。